ワンルームマンションは儲からないという話を聞くたびに、ではなぜワンルームマンションは不動産投資として成り立っているのかを考えてみたいと思います。ここではワンルームマンション投資がどうすれば儲かるのかを実際に聞いた話を元にまとめてみました。
空室にならなければ儲かる
ワンルームマンション投資は基本的には購入したマンションを人に貸して家賃をもらうことでローンを返済していきます。
月々にもらう家賃がローン返済額よりも上回れば毎月の収支はプラスになります。
年々家賃は下がる傾向にあるので、途中で(もしくは最初から)得られる家賃よりローン返済額が上回ってしまうこともありますが、ローン返済完了後に家賃収入が続き、今まで手出しをした金額を上回れば投資としては成功になります。
ですから何よりも毎月家賃が入ってくることが重要になります。住んでくれる人が出て行ってもすぐに次の人が決まる物件選びが必要です。
物件価格が下がらなければ儲かる
家賃収入と同じくらい重要になってくるのが、物件価格です。物件価格次第でローン返済額が変わってきますし、月々の収支のプラスマイナスも変わり、売却のしやすさにも関係してきます。
一般的には、中古マンションの方が有利だと言われています。理由は新築マンションの価格には従来のマンションの価値に20%ほど広告費等が上乗せされているからです。新築マンションは買った直後には資産価値が購入金額の80%程度になると考えると手が出しにくい商品です。しかしその地域の地価上昇が見込め、周辺に築浅物件もほとんどない場合は購入を考えても良い場合もあります。
また、物件価格で月々の収支も決まるので新築マンションと比較すると中古マンションを選んだ方が月々の収支はプラスになりやすいでしょう。
マンションを売却して儲かる
マンション投資は基本的には長期投資になります。35年ローンを終えて、家賃収入を得て、頃合いを見て売却をするといったカタチです。
売却を考える頃には購入したマンションは築40年前後になると考えられるので、今現在の築40年前後のマンション価格を参考にすると良いと思います。家賃収入をある程度得てから売却したいのであれば、現在の築50年前後のマンション価格と比較してみましょう。
例
新築 ワンルームマンション(2022年)
購入価格 2500万円
築40年 ワンルームマンション(2022年)
売却価格 800万円
購入して数年、数十年で値上がりをしたので売却をしたい場合は、それで良いと思います。インフレ下にありますし、地価が上昇している地域もありますので、可能性としてはあり得るでしょう。
例
購入価格2500万円のマンションが3000万円になったので売却をした。
どんな物件を選ぶべきか
まずは家賃が継続的に入ってくる物件が最重要です。例えば東京23区内徒歩10分程度の物件はワンルームマンションとして空室になりにくいでしょう。
購入価格は中古マンションが有利でしょう。築浅物件が出てきたところは狙い目だと思います。
ワンルームマンション投資は特徴的な物件を選ぶというよりは、堅実で安定した物件にひとつひとつ投資をしていくといった感覚だと思います。
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また、ワンルームマンション投資は年収やその時の金融機関の出方によって組めるローン金額や金利が変わってくるので、いつでも購入できるようにしておくと良いと思います。
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