転勤族は妻の就労を阻害しているという内容の記事を読みました。確かにそうかもしれないせん。それは女性が働く時代に働けないというのはハンデであるからです。
しかし我が家は転勤族で、私は今は働いていません。そしてそれが悪いことだけとは感じていないので、転勤族として感じてることをまとめてみました。ぜひ参考にしてみて下さい。
転勤族は住宅手当が手厚い
会社都合の異動なので、住宅補助は大きいです。家賃の上限はもちろんありますが、だいたい半額くらい補助があります。浮いた家賃分が手元に残るので生活にゆとりが出来ました。
転勤族でも家は買っています
我が家も数年前にマンションを買いました。家族が増え当時の社宅が狭かったことがきっかけです。転勤してしまうから家を買えないという感覚は周りの同じ転勤族の人たちに聞いてもあまりありません。転勤になったら人に貸すか、売ってしまえば良いと思っているからです。
新しい街、新しい経験
意外と転勤先が苦痛ということは感じていません。むしろその地域の食文化や観光などを楽しみにしています。今住んでるところよりも良いところかもしれないワクワク感があります。自分にとっての終の住処を探しに行っているという感覚です。
妻が働きにくい現実
確かに妻側が仕事があり転勤に応じられないことが増えてきたように思います。仕事を続ける場合は単身赴任をしてもらうしかなくなります。仕事を続けることで単身赴任以外の選択肢がなくなってしまうのは現代社会の課題のひとつだと思います。
ただし、嘆いてばかりでは話が進まないので、とにかく家族で話し合うことが必要なんだろうなと思います。
仕事を辞めて転勤についていくのか、仕事を続けて単身赴任してもらうのか、リモートワーク中心にしてついて行っても働ける状態にするとか、そもそも夫側に転勤しない仕事に転職してもらう選択肢だってあります。
転勤は悪ではなく、家族のあり方を前向きに考え直す良いきっかけなのかなと思うことがあります。
転勤族には終わりがある
転勤していると子どもたちがその地域に残りたいと言い出す時期がやってくるでしょう。また中学受験や高校受験を経て学校が決まれば異動はしにくくなります。たいていの家庭で引っ越さなくなります。そして家を買ったり、単身赴任をしたりするようになるのです。また単身赴任にも終わりがきます。定年退職すれば自分の住みたい場所に住むことができます。
私は家族で一緒にいられるうちは一緒に転勤をして様々な経験をしていきたいと思っています。子どもが小さいので今は働いていませんが、今後は働く予定でいます。願うことは働き方が柔軟になれば良いなということです。転勤しなければ働けないという仕事があるのであれば、反対にどこにいても働ける仕事があっても良いと思っています。


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